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娘の無邪気な笑顔を見るのが時につらくなっている今日この頃です。
自分の意志で転職はしたものの、実力不足で覚えれないことや理解が難しいことがたくさんあり、苦戦が強いられている。
消極的に行き過ぎているところも多々あることは分かっている。
畑さんのところで働かせて貰えたら、死にもの狂いで仕事を覚えていき新しい知識の習得にも励んでいく。
たらればを言えばキリがない・・・ことは分かっている。
じゃ今から頑張れよになるのは事実だ。
何を頑張ればいいのか。
今日FP2級のテキストを購入してきたので、それについて勉強してもいいし
表計算ソフトの習得(IF・Vlookup)
動画編集やカメラワーク・動画UPのやり方などできることは山ほどあるはずだ。
何かを言い訳にして逃げているは、自分なだけだ。
言い訳はやめよう。
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転職して、2カ月を迎えようとしている。
会社の雰囲気もおおかた分かってきた。
会社の雰囲気に合わせるかどうかは、自分次第だ。
無理に合わせに行くのがしんどく感じてはいるが・・・
目安として、6月28日の合説までは無難にやっていくようにする。
最低限の土台を作れればいいかなぐらいだ。
どうも馴染めない感じはしているが。
無理に合わせていく必要性も今のところ感じる人はいない。
顧客・下請けさん・取引業者・社員の方を大切にしている感じが薄く見えてきた。
自分自身の気持ちが高くないせいもあるので、モチベーションは上がらないが
このままのイメージで終わるのは、18年社会人経験をしたのが出せていない感じもするので、いいのかなあとは思う。
若い子達には、仕事の進め方だけは伝えて行ければと思う。
畑さんならどうするか?
これを意識することにする。
だだ気になるのが、チャンスの女神は前髪しかないという言葉あるように
このチャンスをつかみに行くのは自分しかいない。
大きく動いた年でもあるが、この誘いが一生のメンターになりうる存在を手に入れることにはなると思う。
頼りすぎる、依存しすぎる部分がありすぎてもだめなのはもちろん承知している。
日々の行動で返していくことしかできないので、頑張っていくだけだ。
ここは、動くべきの答えしか自分にはない。
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とにかく、反復で過去問に取り組んでいく。
出題傾向を把握して、間違えた問題を振り返り理解することが大切だ。
残り17日、無駄にする時間はないと思って取り組んで行く。
合格すれば、2級にも挑戦できる。
金融関係の知識は知っていて損は絶対にない。
日常生活にもつながってくる所があるので、勉強していて損はないはずだ。
しかし、FPの勉強ばかりで読書ができていないのも気になるところだ。
頭が凝り固まっている。
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できないことができた時の快感はあるが、あまりにもできないことが多すぎたり
何度も同じ所を間違えたりすると自信がなくなってくる。
自分でも自分自身をできない人間だと思い込んでしまう。
自分が自分を信じないと誰が自分を信じてくれるのか。
自分を信じて努力し続ける。積み上げていけるようになりたい。
悔しく思える気持ちがあるのならまだ大丈夫のような気がする。
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FP3級の試験まで1カ月を切った。
真剣に勉強していかないとまず、というか仕事もきっちり取り組んでいかないと
覚えることが山ほどある。
時間がないは言い訳に過ぎない。
過去の自分を脱却するためにも、この試験は何とか合格したい。
FP3級の勉強再スタート
転職前から実施していたFP3級の勉強を再スタートさせる。
転職後は、出勤時間の加減でなかなか朝活ができずにいた。
ただの言い訳にしかならないが。
5時起きすれば、1時間以上は勉強の時間に充てられる。
自分の習慣しだいだ。言い訳はできない。
転職前に、一通り参考書を熟読していたこともあり
今後は、過去問題のトライ&エラーを繰り返していくのみだ。
約1カ月、絶対合格してやる。
今後について
転職先で約3週間が経過した。
人間関係、パワーバランス・お金の使い方・業務の進め方も少しづつではあるが
把握できつつある。
統括管理部として求められているのは、業務の効率化・人事評価制度の確立(給与制度との連動)・働き方の明確化
スピード感のある対応・攻めの姿勢を求められていると思っている。
続けたい仕事内容かは、即答でYESと言える状態ではないが。
悪くはないと感じているが、人間関係の構築が必須とはいえる。
個人スキルのアップについては、
FP試験3級の申し込みが完了したこともあるので、合格に向けて計画だてて進めていかなければならない。
読書が転職してから全然取り組めていない。
もっと自信の行動・考え方を整理して、取り組んでいかないとあっという間に40歳を迎えてしまう。
やるべきこと、どう進めたらいいかを整理して物事に取り組んでいき。
確実な成果を上げれるようにしていきたい。
現状の取り組み内容では、HPの作成についてはイメージができているので具体的な行動に移して、必要なピースを集めるのみと承諾をもらうことが必須になってくる。
ワークフローに関しては、一つ一つの書類の流れ、捺印の意味合い、記入する意味を理解することが必要になる。
全ての項目を説明できるようになるくらい、理解しておく必要がある。
説明するには、具体例がないとイメージしずらい点もある。
終わりのイメージが倉本さんと共有できているか?
全ての書類の流れ・内容を理解しているのは倉本さんだから、コンセンサスを取りながら進めていくのは必須だと思う。
もちろん自身のイメージや理想も伝える必要はある。
短期間での成果・成長をつかみ取れるように周りとのコミュニケーションを測りながら進めていく。
なじめない部分も見え隠れはしているので、思い切ってやっていき。
ダメだったら、畑さんにお世話になればいいという考えを持つのはよくない。
やはり自分自身では、あの人と一緒に働きたいというのは心のどこかには常に意識としてある。
自身の成長もだし、面白みのある仕事内容というのも期待できるし、共に作り上げていく楽しさや達成感が共有できると思う。
人生一度きりなので、わがまま言ってもいいのではないのかと思う。